マカバのペンデュラム

5円玉でできるペンデュラム占い入門 振り子でYES/NOを聞く方法

 「今日、あの店に行くべき?」「この選択で合ってる?」そんな日常のちょっとした迷いに、振り子が答えてくれたら便利だと思いませんか? ペンデュラムを使った占いは世界中で実践されてきました。水脈を探すダウジングから発展して、現代ではYES・NO形式の質問に答えるツールとして使われています。

ペンデュラムとは

 ペンデュラムとは「振り子」のこと。糸やチェーンの先に重りをつけただけのシンプルな道具です。歴史は古く、紀元前5世紀の古代ギリシャの歴史家ヘロドトスが、Y字型の棒を使って水脈を探す様子を書き残しています。中世ヨーロッパでは鉱脈探しや犯罪捜査にも使われ、日本でも空海が杖で水脈を探し当てたという伝承があります。

 現代のペンデュラムは、こうしたダウジング技術を応用したものです。振り子の動きでYESかNOかを読み取ります。

用意するもの

 専用のペンデュラムを買わなくても、次のどれかがあれば十分です。

5円玉+糸(30cm程度)
ネックレスのペンダント
鍵+紐
ボタン+糸

 要は「重りがついた振り子」なら何でも大丈夫。ただし重りは左右対称で、ある程度の重さがあった方が動きを読み取りやすいでしょう。本格的に続けたい場合は、水晶や天然石のペンデュラムも販売されています。

基本のやり方

 糸の端を親指と人差し指で軽くつまみます。強く握りすぎないでくださいね。肘は机に置くか、軽く脇を締めて固定します。手首から先だけが自由に動く状態にして、振り子が自然に静止するのを待ちます。

自分の「YES」と「NO」を確認する

 ペンデュラムの動き方は人によって異なります。まず自分のYES・NOのパターンを確認します。心の中で、または声に出して、明らかに答えがYESになる質問をします。

「私の名前は〇〇ですか?」 「今日は〇曜日ですか?」

 振り子の動きを観察します。縦に揺れる、右回りに回る、など、人によってパターンは様々です。次に、明らかにNOになる質問をします。

「私の名前は△△ですか?」(違う名前) 「今は真夜中ですか?」(昼間なら)

 今度はYESとは異なる動きになるはずです。一般的には以下のパターンが多いとされていますが、自分のパターンを優先してください。

回答動きの例
YES縦揺れ、右回り(時計回り)
NO横揺れ、左回り(反時計回り)
わからない動かない、不規則な動き

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