数年前に「地球が人類より一足早くアセンションした」なんて言われていましたが、そのためかUFOの目撃談は以前とは比べものにならないくらい増えています。福島市にはUFOふれあい館、石川県羽咋市には宇宙科学博物館コスモアイル羽咋などの博物館があり、多くの資料が展示されています。
今回は、そんなUFO体験のうち身近な人たちから聞いたエピソードをご紹介します。このサイトには月山での詳細なUFO体験記もありますので、ぜひそちらも併せてご覧ください! (『リトリートで起きた未知との遭遇ーUFOも私達を探している』、『月山―UFOとのコンタクト』)
NさんのUFO体験
場所:長野県・戸隠
中学校の移動教室で戸隠に行ったときに初めてUFOを目撃。戸隠のキャンプ場でナイトウォークをして、シートに寝転がって空を見ていたらUFOが現れジグザグに動いていた。クラスメートたちも一緒に見ていたが、誰もそこまで不思議には思っておらず、みんな当然UFOはいるものだと受け入れていた。
SさんのUFO体験
場所:関東某所の自宅
当時はとても落ち込んでいて、ヒーラーを訪ねたりしていた時期だった。午後2時頃、部屋に寝転んで「生きるってなんだろう...」と考えつつふと窓の外を見ると、ピカピカに点滅する光が。UFO?と思い、心の中で「もしUFOなら三回点滅してください」と言うと、その瞬間に三回点滅してくれた。
KさんのUFO体験
場所:東京某所の自宅
宇宙人とのコンタクトに興味があり、セミナーに参加して教わった方法を練習していた。毎日夜空を見ていたら、ある日窓の向こうに大きな光が見えた。星のある位置ではなく空中に浮かんでいたので驚いて見ていると、自分とは反対側に向かって螺旋を描きながら動いてシュッと消えてしまった。
MさんのUFO体験
場所:霧ヶ峰高原
コンタクトが得意な人と一緒に行き、UFOを呼んで夜空を眺めていた。ほぼ360度、空全部が見える状態だったが、あちこちから光が集まってきて至る場所で蛇のようにくねくね動いたり、ピカピカ光ったり、ジグザクに動いたり...。思わず「水曜スペシャルって何だったんだよ...」と言ってしまった。
まだまだたくさんの体験記がありますが、UFOが表れた場所とメモをこちら『UFO目撃マップ コンタクトについて』にまとめています。地球の細胞としての私たち人間は、ワンネスの状態=地球である状態になることで宇宙人と呼ばれる存在たちから見えるようになります。みなさんもUFOや宇宙人との遭遇の際にはぜひお知らせください!