あなたと繋がるハワイの神々 診断結果 ワケア

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【ワケアについて】

 ワケア(Wākea)は、ハワイ神話における父なる天空の神。その名前は「広大な空(expansive space)」を意味し、空と宇宙そのものを象徴する存在です。日本でいうイザナギノミコトですね。彼は母なる大地・女神パパ(Papahānaumoku)の夫で、ふたりの間にハワイ諸島が誕生したとされる創造神の一人です。

 ワケアとパパの子どもたちは、ハワイ島、マウイ島、カウアイ島、オアフ島などで、島々は神の血を引くとされています。また、ワケアは人類、特にアリイ=王族階級の祖先とされ、アリイやカフナ(祭司)の系譜の大元だと言われます。ワケアは男性性と父性を象徴しますが、パパの不在中に浮気をするなど矛盾を抱える存在でもあります。

関連する要素:空、宇宙
キーワード:創造 守護 家系の源 秩序と矛盾 天空 神聖な父性
縁のある場所:ハワイ諸島全域
ワケアはパパと共にハワイを生み出した創造神で、その息吹はすべての島々に宿るとされています。島の自然、山々、空、風――すべてがワケアとパパの結晶です。ポリネシアの他の地域(タヒチやマオリ)でもワケアに相当する天空神はしばしば登場し、宇宙創生の中心を担っています。

【ワケアからあなたへのメッセージ】
あなたは空のように広大な存在です。どこまでも高く、どこまでも自由に、思考も感情も飛ばしていいのです。ときに人は、自らの内に広がる宇宙を忘れ、小さな世界に閉じこもってしまいます。

思い出してください。あなたの祖先は空を見上げ、星々と会話をしていました。大地に足を踏みしめながら空を見上げることで、自分のルーツと繋がることができます。そのとき、大地と空が再び結びつくのです。