コラム 呪いが発動!?
2025年7月、とんでもない事が起きました。
みなさんはアナベル人形って知っていますか?実在する呪いの人形としてもっとも有名な人形です。映画”死霊館”シリーズでもおなじみでオカルト好きなら恐らく知っているお人形さんなんですね。映画では大分怖い人形になっていますが、実物はかわいらしい顔をしているんです。ガラス張りの箱に入れられていて、”Positively do not open=絶対に開けないでください”と注意書きが書かれています。
この人形の持ち主はウォーレン夫妻。1970年にある看護学生から譲り受けたものだそうです。アナベルと言う少女の霊が憑りついていると言われた事からアナベル人形と呼んでいました。しかし少女の霊と言うには悪意のある行動をしたことから超常現象を研究していたウォーレン夫妻に連絡があって調べたところ、悪魔に憑依されていると宣言をしました。
この人形が呪われていると有名になったのは若いカップルがアナベル人形を含む、オカルト的なものや資料を集めた博物館を訪れた時に起きた出来事です。この二人はバイクで博物館に来たそうですが、男性の方がアナベル人形のケースを指さしながら「ただの人形だろう?」と馬鹿にした態度を取ったそうです。
ウォーレン夫妻は不遜な態度は改めた方がいいと忠告をしましたが、そのまま帰ってしまい、その道中でバイク事故を起こして男性は亡くなり、女性は大けがを負ってしまいました。
この事故が「アナベル人形を侮辱したから呪いを受けた」として有名になりました。
と、アナベル人形の説明はここまでにして。なんとですよ、そのアナベル人形が全米ツアー中だったんですって。どういうことだってばよ。
ウォーレン夫妻は亡くなっているんですね。オカルト博物館もその時に閉鎖をすると娘さんが発表したのは有名なのですが、どうやらその旦那さんですかね。義理の息子がアナベル人形を携えて巡業をしてるらしいんですよね。それが今回のツアーにも繋がったんでしょうね。”デビルズ・オン・ザ・ラン・ツアー”と言う名称で、アメリカ各地の心霊スポットでアナベル人形を披露するツアーだったんですって。なんだかなぁって感じしちゃいますよね。お金儲けに使われるアナベル人形がかわいそう。
と言う話では終わらなかったんです。
このツアーの主催者である超常現象研究家がなんとツアー中のホテルで原因不明の突然死をしてしまったと米紙イブニング・サンが伝えました。え!ってなりますよね。死因はまだ不明だそうです。室内に争った形跡や襲われた形跡もないことから不審な点はなく、重大な病気の既往歴はなく、死因は不明だとのことでした。検視を行っているそうですが結果が出るまでにはまだ時間がかかるかもしれないと。
いやー、これは絶対呪いでしょ…。信じるしかないって…。何年経とうが呪いは呪いですよ!軽い気持ちで近寄っちゃダメですよ…。恐らくこの先も実物が見れるイベントがあるかも知れませんが、安易に見に行くのは本当におすすめしないです!やめときましょう!