スピリチュアルは量子力学で説明できるのか
≪視ようと意図すれば視える≫
量子論では、ミクロな世界での物質は波動でもあり粒子でもあることがわかっています。素粒子を観測しようとすると、それまで波動だったはずのものが瞬時に粒子として観測されるのです。観測されていない間はどこに存在するのか、どんな状態なのかは観測することができません。人が観測することで物事の状態が決まるのです。
ここから考えると、意図を持って視ようとすることで、それまで見えなかった事柄は視えるようになりますし、幸せな未来はいくらでも創造できるということになります。“今、ここ”で何を選ぶかによって…“今”が蓄積されることで未来と呼ばれるものになるわけです。
≪遠隔ヒーリング≫
なぜ目の前にいない相手をヒーリングしたりリーディングしたりできるのか、不思議に思われる方も多いようです。これは量子力学以前に、オーラの研究者によっても発表されたことがある分野なのですが、ミクロな世界では量子は一度相関関係や相互作用を持つと、どれだけ離れていても瞬時に片方の情報が伝わるという“非局在性”があることで説明できそうです。ちなみに現在、この現象を利用して量子テレポーテーションが研究されているそうです。
≪ヒプノセラピー≫
スピリチュアルにおけるヒプノセラピーとは前世を癒やすことで現在の問題を解消しようと試みるものです。インナーチャイルドセラピーなどと同じように、過去を癒やせば現在がよくなるという考え方ですね。これも“非局在性”を利用したと考えられます。一度何らかの関係を持ったものは、時空を超えて影響しあうわけですから、過去の自分(自分である以上、当然関係を持ったことがある人間です)を癒やせば、現在の自分も癒やせることになります。