儀式を日常にー過去を燃やして新しい未来を手に入れる
キャンドルの儀式
大きな炎を使う儀式はキャンプに行ったときにしかできないかもしれませんが、キャンドルなら部屋でも行えるのではないでしょうか。暗い場所で揺らめく炎を見つめるのは高ぶった神経を穏やかにする作用もありますので、手軽にできる浄化やヒーリングとしておすすめの儀式です。日が落ちてからゆったり行ってくださいね。
用意するもの:キャンドル マッチかライター つまようじ アバロンシェルなど燃え殻を置けるもの
① 南→西→北→東、天と地のスピリットに呼びかけ、自分の周囲に神聖な空間を作ってもらいます。もしくはセージなどを炊いた煙で自分の周囲を囲んでください。
② しばらく炎を見つめ、自分の傷となっている事柄や人物について思い浮かべます。
③ それらの古いものを捨ててもいいと思えたら、つまようじを手に取ってください。
④ 三回の息(フーフーフー)で、その事柄や人物をつまようじに吹き込みます。最後の息は長めに。対象のエネルギーを入れることで、お互いの間のエネルギーが浄化されてそれぞれに戻ります。
⑤ つまようじをキャンドルの炎で燃やします。全部燃やす必要はありませんので、ある程度燃えたらアバロンシェルなどに置いて火が消えるようにしてください。
⑥ キャンドルの炎を見つめ、古いエネルギーが光に変換されて自分に戻ってくるのを感じてください。
⑦ ①のスピリットたちに感謝し、それぞれ帰ってもらったら終了です。
過去の人間関係や出来事、すでにその人から学び終えた過去の先生などを吹き込んで関係性を終了させることもできますし、逆に希望や願いを吹き込んで成就のためのエネルギーをもらうこともできます。そういう意味では「小さな護摩行」「小さなMama Nina(インカの火の女神)の儀式」と言えるかもしれません。
古いものを燃やしたら、そこには新しいものが入るスペースが生まれます。新しく、より希望に満ちた未来を手に入れるために、ぜひ日常生活の中に儀式を取り入れてみてくださいね!
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