アンデスの宇宙観 ~チャカナと三つの次元~
最後に、それぞれのスーユに含まれるものを記載しておく。それぞれの聖地は必ずしもクスコから見た方角とは一致しない。また、それぞれのアイユの居住地などによっても異なる可能性がある。
コリャスーユ:
南、黒、ウクパチャ、Qocha Titicaca(チチカカ湖)など
サチャママ(Sachamama)=サーペントのエネルギー
クンティスーユ:ヒーリングのエリア
西、グレー、自分の生まれた場所、Apu Wanakauri(ワナカウリ山)など
オトロンゴ(Otorongo、プーマ)のエネルギー
チンチェイスーユ:繁栄のエリア
北、茶色、Machu Picchu(マチュピチュ)、Wayna Picchu(ワイナピチュ)など
ママ・アナワルキ(Mama Anawarki、パチャクティの妻)、女性性のエネルギー
Qori Chaska(コリチャスカ、ハミングバード)のエネルギー
アンティスーユ:
東、白、ハナパチャ、Apu Ausangate(アウサンガテ山)、Wamanripa(ワマンリパ)など
光のエネルギー