金と米ドル

「金の世を金で潰す」― 日月神示とドル基軸の斜陽

  • 2011年 東日本大震災
  • 2013年 スノーデン事件 デジタル監視社会の暴露
  • 2016年 英国がEU離脱、トランプ初当選 グローバリズムへの反発
  • 2018年 米中貿易戦争開始
  • 2020年 コロナパンデミック
  • 2022年 ウクライナ侵攻とSWIFT制裁
  • 2024年 能登半島地震、南海トラフ臨時情報
  • 2025年 トランプ関税戦争、ドル信認の動揺 
大峠を越えるための5つのヒント

 日月神示が本当に伝えたかったのは「あなたはどう生きるか」だ。ただ予言書として怖がるのではなく、実践的な生存マニュアルだとしたらどんな情報が得られるのだろうか。

1. 金への執着を手放す 「金では世は治まらん」(下つ巻 第35帖)。お金がなくても大丈夫な状態を作る。人間関係、スキル、健康など、お金で買えないものを増やすことが、金の世からの離脱だ。

2. 直感で動く 「身魂磨きとは善いと感じたら直ちに行動することじゃよ」(黄金の巻 第67帖)。情報過多の時代だからこそ、SNSなど他者の意見より自分の感覚を信じる。

3. 足元を整える 「食い物大切に、家の中キチンとしておくのがカイの御用ざぞ」(天の巻 第12帖)。部屋の掃除、丁寧な食事、十分な睡眠など、当たり前のことを当たり前に行う。

4. 食を見直す 「日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、日本人が食べていくべきもの作らせてある」(梅の巻 第14帖)。加工食品を減らし、地元のものを感謝していただく。

5. 楽しく生きる 「天地の波に乗れば良いのじゃ。楽し楽しで大峠越せるぞ」(五葉之巻 第12帖)。終末論に怯えて暗くなるのは本末転倒だ。

あなたは今日から何を変えるか

 トランプ、マスク、BRICS―。それぞれが違う角度から「金の世」を揺さぶっている。金本位制への回帰、暗号通貨への跳躍、ドル決済網からの離脱。表面上はバラバラに見える動きだが、実はすべて同じ方向を向いている-ドル基軸体制の終焉だ。

 重要なのは「誰が崩すか」ではなく、システムが崩れる時あなたがどちら側にいるかだ。金に依存して生きている人間は、金と共に沈む。金がなくても生きられる準備をした人間だけが、次の世界に立っていられる。日月神示が警告しているのはこういうことだろう。

 「金の世」の住人として慌てふためくか、「ミロクの世」の準備をして楽しく過ごすか。その選択は、あなた自身に委ねられている。

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