正月飾り

古代文明 新年の儀式―エジプト・メソポタミア・日本の叡智

実践ワーク:ラーの再生と共に目覚める(朝6時-8時推奨)
元旦の朝、できれば日の出前から日が昇った後まで行うのが理想的です。

準備するもの:
東向きの窓がある部屋または屋外
水を入れた透明なグラス
小さな鏡

ステップ1:夜明け前の祈り
1.日の出の30分前に起床します。暗いうちに東を向いて座り、以下のの祈りを唱えます。

𓇳𓏤 𓊪𓂋𓏏 𓅓 𓈌 Ra per em akhet(ラー・ペル・エム・アケト) ラーよ、地平線から出でよ

3回繰り返しましょう。あなたは今、何千年も前の古代エジプトの神官たちと同じ祈りを捧げています。

ステップ2:太陽の第一光を受け取る
1.空が明るくなってきたら水の入ったグラスを両手で持ち、東の空に向けます。
2.太陽が地平線から出た瞬間、光が水に反射するのを見届けます。水は「ヌン」、原初の混沌かつすべての可能性を含みます。太陽の光が水に届く瞬間、創造が始まります。

ステップ3:光を飲む
1.太陽が完全に昇ったら水をゆっくり飲みます。この時、以下のように意図しましょう。

「私はラーの光を飲みます。この光は私の細胞一つ一つに浸透し、私を新しく創ります。2025年の暗闇は過ぎ去りました。私は今、光と共に生まれ変わります」
2.水を飲み終えたら太陽に向けて腕を広げ、全身で朝日を浴びます。これは太陽礼拝の最も古い形です。

ステップ4:鏡に映る新しい自分
1.光の中で鏡に自分の顔を映します。よく見てください。「新しいあなた」をよく見てください。2025年の自分はもういません。鏡の中の人物は、2026年1月1日に生まれたばかりの存在です。

2.鏡に向かって微笑み、言葉にします。

𓂝𓈖𓐍 𓎡𓏏 𓈖 𓇳 Ink khet n Ra(アンク・ケト・エン・ラー) 私はラーの光である

なぜこのワークが効果的なのか

 このワークは儀式というだけでなく、科学的にも説明可能です。朝日を浴びると体内時計がリセットされ、セロトニンの分泌が促されます。その結果エネルギーレベルが最適化されるのです。古代エジプト人は、経験的にこの知識を持っていたのかもしれません。

 さらに「自分が光である」という宣言は、神経系へのプログラミングとしても機能します。脳は言葉を現実として認識するため、あなたの思考パターンと行動が変化していきます。

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