原子

量子力学と哲学の間で ー 次元を超えるための練習方法

1.周波数を上げる練習

 意識が情報の波として存在するのであれば、周波数を上げることで次元を超えられる可能性があります。周波数を上げ、通常の意識の状態とは異なる状態になる必要があります。そのために瞑想が役に立ちます。

周波数を上げるための瞑想

・「今、ここ」に意識を集中させて変性意識状態になることで、解放された感覚を体験できます。無意識に飛ばしてしまっている意識を自分自身に凝縮してください。

・ 深い呼吸に意識を集中し、「4カウントで吸う→4つ止める→4つで息を吐き切る→4つ止める」を繰り返します。リラックスしていくにつれ、意識の拡張が感じられるでしょう。

・ハートから意識を広げていくイメージを持ちながら、体全体が光に包まれる様子を思い描きましょう。宇宙と一体化して溶け込んでいくような感覚を意識します、

2. 量子脳理論を応用した意識の拡張

で 量子脳理論は、ロジャー・ペンローズなどが提唱している理論です。脳で生まれる意識が単なる電気信号ではなく、量子的な性質に基づいているというものです。意識拡張が量子的な領域に達することができれば次元を超えることができるかもしれません。

意識を拡張するための瞑想

・あなたにとっての「高次元」を象徴するシンボル(太陽やピラミッド、光の輪など)を目を閉じた状態で心に浮かべ、そこに意識を集中させます。シンボルのエネルギーが自分の中に取り込まれるイメージを持つことで、意識が広がる感覚が得られます。

・個人としての自分、肉体に収まった自分を越えて「私はエネルギーかつ大きな意識の一部だ」と認識する練習を行います。自己認識の枠を変化させ、次元を超える可能性を高めます。

3. 体験したことを記録する

 日々の練習を行う中で起きる内面の変化や気づきについて記録しておくといいでしょう。瞑想中に感じたことや肉体的な感覚などを書いておくと、後で見返したときに何が起きていたのかがわかるようになります。五次元的な気づきと起きる出来事の間には時差がありますが、徐々にその時差が短くなっていくのがわかるでしょう。

 スピリチュアルに興味のある人にとって、地球以外の次元を体験したいと思うのは自然な流れなのではないでしょうか。科学的には証明されていなくても、古代から現在に至るまで共通の体験をしてある意味で「悟り」のような状態になった人は数多く存在します。

 デヴィッド・ボームはインドの霊的指導者・クリシュナムルティと親しい友人だったと言います。クリシュナムルティは現在のスピリチュアルにも繋がる「愛こそすべて」という風潮を嫌っていましたが、物理学と哲学の架け橋となるのは「ありのままを経験し、経験したままを観察する」という二人のあり方なのではないでしょうか。

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