スフィンクスと陰謀論 足元の小部屋とは!?
このことが多くの陰謀論を生み出すことになりましたが、特に有名なのは以下の二つでしょう。
① アメリカ国家安全保障局(NSA)は超能力者に遠隔透視をさせて、ギザの地中に失われた文明が眠っている可能性を知った。彼らの力によって、記録室の文書を解読しようとしている。
② フリーメーソンのエジプト支部では、自分たちの叡智はアトランティス人から受け継いだものだと考えている。彼らはスフィンクスを造りエジプト文明を築いたのはアトランティス人であり、このフリーメーソンによってスフィンクスの秘密は暴かれないよう管理されている。
エジプト考古学界で最高権力者とも言えるザヒ・ハワスは、オシリスを象徴する墓を発見したと発表しました。スフィンクスとカフラーのピラミッドの間にある坑の最下層、地下三階で水中に沈んでいる石棺です。グレートピラミッドの地下に向かう通路は基本的に立ち入り禁止になっていますが、非常に急な斜面で下へ下へと潜っていく通路です。どのピラミッドにも地下通路があるなら、ヘロドトスが見たという地下迷宮の大きさを考えてもギザ台地側の入口だという可能性はあるのではないでしょうか。
ギザ台地の発掘を禁じているのはエジプトの政府や考古学者なのか、それともフリーメーソンのロッジなのか、はたまたアメリカの圧力なのか。この図書館に隠された秘密がいったい何なのか、本当に気になります。
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