2012年アセンション説とは何だったのか?
人類が一度終わっているはずだった方もいれば、実際に何らかのアセンション現象が起きているはずだった方、地球上の建造物がほぼなくなっているはずだった方もいらっしゃいます。ですが多くの方は滅亡はないという前提で、2012年以降の変化について言及しています。分裂か統合どちらを選ぶのか問われているというローリーさんと、自分の周波数を変化させることで体験する内容が変わるというバシャールが言っているのは本質的に同じことです。同じ地球という場所にいながら、見えている景色は一人一人違うんですよね。
みなさんの実感としてはいかがでしょうか。この時期のスピリチュアル界隈では、「アセンションは選ばれた特別な人が達成できるもの」というような考え方が蔓延していました。周波数や波動を上げることが大切だとよく言われますが、周波数の高い人は「自分や自分の家族、自分の好きな人たちだけがアセンション後のすばらしい世界に残ればいい」と考えるでしょうか。統合に向かうということは、自分中心の”我”ではなく、より大局的に物事を捉えることにほかなりません。アセンションという単語の意味通り「上昇」するためには、一人一人が思いやりを持ち、スピリチュアルな世界と現実との間で地に足をつけながら過ごすことが大切なのではないでしょうか。